いつも応援してくれている皆様へ。
8月末から脊椎の検査と治療で入院中でしたが、先日無事退院しました。
ただ、まだ完治した訳ではなく、運動量や身体の可動域が制限されている為、
日常的な生活を行う事に問題はありませんが、激しい運動を伴うLIVEをする事が
出来ません。
現状は、自宅で療養しならが復帰へ向けてリハビリを頑張ってます!
現場にいられない事がとても悔しいですし、応援して頂いているファンの皆様、
関係者各位にはご心配をおかけして申し訳ありませんが、復帰までもう少しだけ
お待ち頂けますでしょうか。
本日より11/20発売のNewシングル「リクライム」MVの公開と、1/31渋谷クラブク アトロでの
ツアーファイナルの情報が解禁となっておりますので、バシバシ閲覧・拡散をお願いします!!
皆様の変わらない応援には、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今後ともTAKUMiとROOKiEZ is PUNK'Dを宜しくお願いします。
TAKUMi
前作1st full album『From Dusk Till Dawn』から、約1年半ぶりのNew Single『リクライム』は、4月より所属レーベル、マネジメントを離れ、まさにD.I.Yな活動を展開しているROOKiEZ is PUNK'Dが、今だからこそ歌える強い意志の込められたメッセージソング。パワーポップ感満載のローチューニングかつ疾走感のあるサウンドに、one&onlyなグッドメロディとつい歌いたくなってしまうパワーコーラス、爽快なサウンド感に反した泥臭くも熱い日本語のメッセージは、まさにROOKiEZ節。
『キレイに生きるためには汚れるしかなくて 泥だらけで生きる方が美しかったんだ』
取り繕うよりもとにかく自分らしく、泥だらけになって必死に前へと進んでいくという想いを込めた歌詞の一節が、見失いかけていた何かを取り戻し、マインドとアティチュードを一新した現在のROOKiEZ is PUNK'Dを体現するに相応しい一曲となった。
C/Wにはスペイン語で『家族』を意味する『familia』を収録。
4月より加入したgt.TAKUMiの突然の療養の為の活動休止を受け、改めてメンバーの大切さを実感する事になった。この事をきっかけに、再びメンバーが一つになる事を想い描き作られた一曲。
壮大で力強いアメリカンバラードの中で、バンドに対する熱い想いと絆が歌われている感動作となった。
今回のシングル2曲も前作『From Dusk Till Dawn』に引き続き、サウンドプロデュースにはONE OK ROCKやMAN WITH A MISSIONらも手がけるakkinを迎え、海外アーティストにも引けを取らないプッシュ感のあるサウンドは、ラウドロックファンからポップファンまでも唸らせる極上の仕上がりになっている。